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TOP > ギフトの達人 > マナーの達人:【結婚】挙式後

ギフトマナーに迷ったら ギフトの達人

挙式後

ハネムーンのおみやげ

新婚旅行の旅先からは実家をはじめ、お世話になった方々に、お礼と無事に旅をたのしんでいることを伝える絵葉書を出しましょう。 そのためにもアドレス帳はハネムーンの必携品の一つです。絵葉書は二人の連名で出します。 また、父母には電話で元気な声と感謝の心を伝える思いやりも大切です。 おみやげは、誰と誰にあげたいか、何がいいかを前もってリストを作っておくといいでしょう。 ガイドブックなどにはその土地の名産品やみやげものの店も載っているので、相手の好みに合いそうなものや予算を調べておきます。 その国らしいユニークなものは、みやげもの店よりも専門店やスーパーのほうが豊富にあります。 また有名な名産品は、出発前に注文して帰国してから受け取る便利なシステムも。 あとで慌てないために、おみやげは少し余分に買っておきましょう。

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媒酌人へのお礼の挨拶

媒酌人のお宅へは、旅行から帰ったら旅先でのおみやげを添えてお礼に伺います。 とくに職場の上司が媒酌人の場合は、結婚後の初出勤前に自宅にあいさつに伺うのがマナーです。 お礼の金額は、どれだけお世話になったかによりますが、少なくとも先方がそのために支出した実費といただいたお祝いを下回らないように考えます。 挙式当日だけなら5〜10万円、婚約にも立ち会ってもらったなら10〜20万円程度を目安にするといいでしょう。 また職場内などの通例も無視できません。多すぎると先方は負担に思うし、少なければ失礼です。 このお礼は男女で折半して出します。お金は金銀か紅白の水引を結び切りにした金包に入れ、 表書きは「御礼」とし、二人の新しい姓名を連署します。 ただし、お礼の仕方は地方で異なることもあるので、その地域の習慣も参考にしましょう。
媒酌人が遠方の方など、すぐにお礼に伺えないときは、披露宴が終わったあと、 その場で席を設けるなどして贈ります。 この場合は、旅行から帰ったらお礼と報告の手紙を出し、旅行のおみやげを送るといいでしょう。

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親戚への挨拶回り

挨拶をしたい親戚は披露宴に招いているでしょうから、とくに挨拶回りをしなくてはならないものではありません。 しかし、中に高齢でお招きできなかった方など披露宴に出席してもらえなかった方がいらしたら、 二人で式後2〜3週間のうちに伺って挨拶したほうがいいでしょう。お祝いをいただいていれば内祝を兼ね、 披露宴のときの引出物と同じ品か同程度の品に、菓子折りか果物などを手みやげとして持参して贈りましよう。 親戚以外にも、恩師など世話になっているような方にも、報告がてら相手を紹介するための訪問はしておきたいものです。
昔からのしきたりでは、新婦の里帰りを挙式後3日目、5日目など奇数の日に行っていました。 しかし現在では、その必要はないでしょう。二人そろって双方の実家にあいさつに行くのが里帰りに代わるものです。 また、昔は紋付きの羽織りなどを着て礼装をしましたが、現在はそこまでする必要はなく、 初めての挨拶にふさわしいスーツやワンピースなどの改まった装いで訪問すればいいのではないでしょうか。

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初出勤時のマナー

結婚休暇が終わった初出勤の日は、職場に早めに着くように出かけ、休み中に迷惑をかけたことへのお詫びや、 披露宴に出席してくれた人たちへお礼の挨拶をすませましょう。 「先日はお忙しい中ご出席ありがとうございました。長い間休みまして、申し訳ありません」というように、 きちんと礼を尽くします。 また、司会や受付などでお世話になった人たちにも、昼休みなど時間の合間をぬってお礼をいいます。 旅先のおみやげを用意していれば渡しましょう。 同じ部署の人には、とくに迷惑をかけているでしょうから、お茶の時間には旅先で求めたお菓子か、 あるいは近くで買ったケーキなどでもいいですから贈り、皆に感謝の意を表すのがマナーです。 あとは、休暇中にたまった仕事を手早く処理し、少しでも早く仕事のペースを取り戻すことです。 なお、勤務先への届け出がまだの場合は、これも第一日目に人事課か総務課で必要書類をもらい、 必要事項を記入して届けます。結婚祝い金の制度がある職場なら、これも忘れずに手続きすることです。

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仲人、媒酌人とその後のお付き合い

よく仲人とのおつき合いで「中元歳暮は三年まで」といわれますが、親しくしたい間柄なら、 三年などと区切らずに気持ちのままのつき合いを続けるべきでしょう。 けれども、双方が負担になるようなつき合い方は考えもの。 親の知人や名誉職にある人というだけで頼んだ媒酌人なら、お礼さえすれば、はじめの年のあいさつだけで、 あとは年賀状を送る程度のほうが先方も気が楽だと思われます。

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結婚内祝

披露宴に招かなかった方でお祝いをくださったり、お世話になった方たちには、感謝の気持ちを込めて内祝を贈ります。 いただいた金品の半額程度のものを贈るのが一般的で、上には薄く、下には厚くと考えます。 紅白結び切りののし紙で表書きは「内祝」とし、名前は新しい姓、目上の方へは姓名を、また親戚などへは姓だけでなく二人の名を連記するのがいいでしょう。 ていねいにしたい方へは直接持参するのが本来のマナーですが、 遠方の場合は礼状を添えて送りましょう。挙式1ヶ月以内には届くようにしたいものです。 親の友人、知人などで祝ってくださった方にも、本人二人から内祝と挨拶状を贈ることを忘れずに。 なお、贈りもれのないよう、お祝いをいただいたら名前と住所を記録しておくと便利です。
内祝の品物は、相手との関係によって選びます。親しい人なら、記念にしてもらえるような調度品やしゃれた家庭用品を。 ご近所や同僚などには気軽に受け取っていただけるようナプキンやテーブルセンターなどの実用品が適当でしょう。 また、何でもそろっているような年配の方には、鰹節などの祝儀用品が無難ともいえます。 最近は、カタログを見て選んでもらう内祝品(カタログギフト)が、予算に合わせたコースから自由に選べるとあって、 人気が高まっています。
式当日の世話係や親しい友人などは、内祝を贈るよりも新居に招いて、新夫婦の手料理でもてなすほうがいいでしょう。 一度に招くことができなくても、グループごとに分けて何回かホームパーティを開いてみては。 新夫婦の友人たちが同席することで、交友の輪も広がります。

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結婚通知、記念写真

結婚通知状を出すのは、年賀状を交換しているプライベートな間柄と考えればいいでしょう。 新居の通知もかねているので、披露宴に招いた方にも出します。その場合は列席へのお礼とお祝いに対してのお礼を書き添えるのを忘れずに。 文面は、いつ、どこで結婚したか、媒酌人をお願いしたときは誰の媒酌によったか、姓が変わった人は旧姓も記します。 結婚通知状は、遅くとも挙式後1ヶ月以内には出しましょう。挙式後はあれこれ忙しいので、挙式前に印刷しておくといいでしょう。 なお、ビジネス上の関係者などには、季節のあいさつのついでに「結婚して住所が変わりました」とひと言書き添えればいいでしょう。
記念写真は、一家に一枚でいいですから、写っている人全員に贈ります。 それぞれの親と祖父母には、親族の集合写真だけでなく、二人だけの記念写真も贈りたいものです。 予算が足りなくなった場合は、二人の記念写真は父母と媒酌人に贈り、 そのほかの親戚へはスナップ写真でもいいでしょう。

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