JIS Q 27001:2006 登録番号JSAI 044
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パーティーでのマナー
パーティーでのマナー
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会場に入ったら、まず主役や招待主、主賓などにもあいさつをします。
顔見知りの方だけでなく、面識のない方にも声をかけたりして、一人でも多くの人たちと会話をするように心がけましょう。
そのために、自己紹介するか知人に紹介してもらって話します。同じ人ばかりと話したり、一人を独占することはタブーです。
知人同士を紹介して、どんどん輪を広げていくようにしましょう。スピーチのあいだは、自分たちの会話を一旦止めて、
聞くことも大切です。
帰るときには、招待者にあいさつしますが、翌日にでも招待者へお礼のメッセージカードを送り、楽しい時間の感想とお礼をします。
なお、プレゼントは会費制のパーティにはとくに必要ありませんが、招待の場合には、事前にお祝いを贈るかパーティに見合う金品を当日持参するようにしましょう。
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パーティーでの装い
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招待状に服装の断りがある場合には、それに従うことが原則です。ない場合は、招待主にたずねてみるのが、最善の方法でしょう。
宮中晩餐会などの国賓レベルの方が列席するパーティ以外では、第一礼装はまず必要ありません。
正式礼装が必要なのは、結婚式の当事者側になったときと皇族などが列席する章などの授与式くらいです。
一般には、諸外国の人たちとのレセプションでも多くが平服、格式をもたせるときは、準礼装か略礼装が普通です。
<準礼装>
準礼装とは、昼間なら男性は縞のズボンに黒の上着を着るかブラックスーツ、女性はセミアフタヌーンドレス。
夜なら男性はタキシードかブラックスーツに蝶ネクタイ、女性はセミイブニングかカクテルドレスです。
和装にするなら、訪問着か無地、夜には緞子縮緬や綸子などの光沢のある生地にはっきりした柄行きの訪問着を。
<略礼装>
略礼装は、男性はダークスーツ、夜はシルク混紡の光沢のあるソーシャルスーツに蝶ネクタイが、
女性はインフォーマルドレス、夜はディナードレスがふさわしいでしょう。
和装なら、付け下げ程度で。流行の新しい着物は、夜のドレスに匹敵する装いと考えるといいでしょう。
平服なら、スポーティなものやラフなものは避けて、男性は上下揃いのドレッシーな色柄のスーツに、
女性はおしゃれな外出着を。夜には、多少派手なアクセサリーなどで楽しく装うのがコツです。
服装のマナーは、パーティの意味合いを考慮すること。プライベートな会なら格式ばる必要はありませんが、
公的なものならどの程度の格式に揃えるかがポイントになります。式典の要素が多ければ気品と格式を、
遊びの要素が多いなら楽しくリラックスした雰囲気に着分ける必要があるでしょう。
また、立場をわきまえるのも大切です。主役や主賓以外の場合、つまり祝う立場なら主賓や主役より控えめに、
もてなす立場なら格式は調えても色柄を抑えるなど、分相応な装いをするのがおしゃれのマナー、センスです。
もう一つ、同伴者との服装を同格に。服装については、「すべて調和」と心得ておけばまず間違いはありません。
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発表会・展覧会へのお祝い
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身内はもちろんのこと、友人や知人から発表会や展覧会の招待状が届いたら、とにかく出かけるのが最大の贈りものです。
どうしても都合が悪い場合は、その旨を事前に伝えてお詫びしたうえで、受け取った招待券を誰かその芸事に関心のある人に渡して、
代理で観てもらうのがいちばん。
本人は、とにかく多くの人に自分の晴れ舞台や作品を観てもらいたいのです。
足を運べる場合でも、肩入れしてあげたいと思うなら、その芸事に興味を持つ友人や知人などを誘って同行すればきっと喜ばれるでしょう。
お祝いの品は、入場料程度の現金でもいいですが、楽屋に花や酒を届けるのが一般的です。展覧会なら、オープニングの日に祝電を打つのも祝い心を表す方法の一つ。
即売する展覧会では、無理をする必要はまったくありませんが、予算的に見合うものがあれば、記念に購入するのがいちばんのお祝いです。
この場合、好みと予算が合致する作品が多くある、会期の早いうちに出かけるといいでしょう。
発表会にしろ、展覧会にしろ、後日、招待のお礼とともに、ひと言感想を伝えるのがマナーです。
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発表会・展覧会に招待するとき
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趣味の芸事で発表会に出演したり、展覧会へ出品するのは、本人にとっては、非常に喜ばしいことです。
できれば多くの方に観てもらいたいと思うのも当然ですが、いくらそれなりの成果が認められた結果とはいえ、
本職の場合とは違います。招待するときにも、相手への心づかいやマナーは心得ておきたいものです。
まず、相手の都合や趣味を考えて、押しつけにならないような配慮が必要。身内はともかくとして、
友人や知人のなかでも、その芸事に多少なりとも関心のある方のみを招くようにします。
また、素人芸を親てもらうのですから、案内状ではなく招待状を送るのが本筋です。ただしこの場合、むやみに招待状を送ると強制するようになり、
相手に負担を与えることもあります。
こういったことも考えて、相手の趣味や都合がわからない場合には、「もしご覧いただけるなら、受付に入場券を預けておきます」と一筆添えて、とりあえず案内状を出すといいでしょう。
当日は、時間があれば客席に出向いてお礼のあいさつを。家族があいさつして接待してもかまいませんが、その場合は、後日、手紙や電話でお礼を述べます。
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